翻訳設定
ページ翻訳のモード、範囲、自動実行、言語検出、先読み、AI コンテキスト、プロンプト、キャッシュを設定します。
ページ翻訳の動作は 設定 → 翻訳 で変更します。速度制限と LLM バッチはリクエスト制御とバッチ翻訳、サイト固有の DOM 修正はサイト制御とサイトルールを参照してください。
モード、範囲、ショートカット
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 翻訳モード | バイリンガルは原文と訳文を併記し、訳文のみは訳文中心の表示にします。 |
| 翻訳範囲 | メインコンテンツは本文を優先し、すべては周辺 UI も対象にします。 |
| ページを翻訳 | 開始/停止。既定は Alt+E。 |
| モード切替 | 2 つの表示を切り替えます。既定は Alt+Shift+M。 |
記事にはメインコンテンツが適しています。リクエストを減らし、ナビゲーションの翻訳を避けられます。Web アプリや本文検出で文字が漏れる場合は「すべて」を使います。
自動翻訳
- 自動翻訳するサイトには
news.example.comのようなホスト名を入力します。サブドメインも含まれます。 - 自動翻訳しないサイトは同じ形式で、すべての自動ルールより優先されます。
- 自動翻訳する言語は、検出したページ言語に応じて開始します。
これは自動開始だけの設定です。拡張機能全体の許可/拒否は 設定 → 一般 → サイト制御 で管理します。
両方のサイト一覧にある場合は「自動翻訳しない」が優先されます。パスやワイルドカード URL ではなくホスト名を入力してください。
言語検出とスキップ
基本検出はローカルで高速です。LLM 検出は短文や混在言語に強い一方、追加のモデル呼び出し、待ち時間、費用が発生します。
言語に基づいて自動スキップは、すでに対象言語または指定言語になっている段落を除外します。翻訳元/先の指定はそのままで、不要な段落だけを送信前に取り除きます。
短い段落と先読み
最小文字数/単語数を下回るノードを除外できます。既定はいずれも 0 で、長さによる除外はありません。サイトルールでサイトごとに上書きできます。
- 先読み距離の既定は
1000px。 - 可視性しきい値の既定は
0。
距離を増やすとスクロール時の待ち時間は減りますが、読まない部分も翻訳します。長いフィードや低い API 枠では距離を小さくします。
AI Smart Context、プロンプト、キャッシュ
AI Smart Context はページ文脈を要約し、固有名詞、代名詞、用語の一貫性を高めます。LLM provider が必要で、モデル呼び出し、遅延、token が増えます。結果はキャッシュされます。
ページ翻訳と動画字幕のプロンプトは別です。編集時は必須プレースホルダーを残してください。キャッシュ削除は訳文と Smart Context を消しますが、provider や設定はリセットしません。1 サイトだけ問題がある場合は先にサイトルールを確認します。
