Read Frog

プライバシーとデータ

何がブラウザに残り、何がプロバイダーに送られ、Read Frog 自身は何を受け取るのか。

Read Frog は自分と、選んだ翻訳プロバイダーとの間に立っています。そのため「自分が読んでいるものはどこへ行くのか」への正直な答えは、そのプロバイダーが誰かによって変わります。このページでは、何がブラウザから出ていき、どこへ届くのかを説明します。

ブラウザに残るもの

設定はブラウザプロファイルの拡張機能ストレージに保存され、自分から求めない限りアップロードされることはありません。

  • プロバイダーと API キー
  • 翻訳先の言語、翻訳モード、翻訳範囲
  • カスタムプロンプト、カスタム CSS、用語集、カスタム AI アクション
  • 自動翻訳の一覧とサイト制御
  • 翻訳キャッシュ

ログインしてもこれは変わりません。設定がプロファイルの外に出るのは、自分で書き出すか Google Drive 同期を始めたときだけです。

API キーを含めて書き出したファイルは、そのまま資格情報のファイルです。手に入れた人は自分のプロバイダーのクォータを使えてしまいます。信頼できる保存先を経由して自分の設定を移すとき以外は、キーを含めないでください。

翻訳プロバイダーに送られるもの

段落を翻訳するには、その段落をどこかへ送らなければなりません。何がどれだけ送られるかは、そのときのプロンプトによって決まります — プロンプト変数に、各リクエストが運ぶものが正確に載っています。プロンプトが要求していれば、ページのタイトル、説明、本文の先頭 2000 文字も含まれます。

送り先は自分で設定したプロバイダーで、自分のキーで呼び出され、そのプロバイダー自身のプライバシーポリシーが適用されます。Read Frog はそれらのリクエストを中継せず、内容を見ることもありません。例外は Read Frog 自身の組み込みプロバイダーを使っている場合で、このときリクエストは Read Frog のサーバーを通ります。アカウントとプランで説明しているクォータを集計するためです。

そもそも何ひとつ自分のマシンから出したくないなら、OllamaLM Studio でローカルモデルを動かしてください。その場合のリクエストは localhost に向かいます。

AI スマートコンテキストは各段落と一緒に周辺のページ内容の要約も送るため、段落だけよりも多くを送ります。まとめて送りたくないページではオフにしてください。

Read Frog 自身が受け取るもの

利用イベント。 拡張機能が報告するのは「ある機能が動いた」ことで、何に対して動いたかは報告しません。各イベントが持つのは、機能名、どの画面から実行されたか、プロバイダーの種類(LLM か素の翻訳 API か、そしてどれか)、成功したかどうか、所要時間、そしてカスタム AI アクションならその id と名前です。ページの URL、ページの内容、訳文、API キーはいずれも含まれません。

アカウント、持っている場合。 Notebase は設計上サーバーに保存されます — 復習と統計が端末をまたいで機能するのは、そのためです。そこに入るのはカスタム AI アクションが保存したもので、たいていは単語、その意味、そしてそれが出てきた文です。

ログインしないなら、何も。 翻訳はログアウト状態でも完全に動作し、保存すべきノートもそもそも存在しません。

ローカルファイルとサイトへのアクセス

拡張機能はすべてのサイトへのアクセスを求めます。決まったサイトの一覧でしか動かない翻訳拡張機能では、ほとんど役に立たないからです。その範囲はサイト制御で自分で狭められます。除外したサイトでは Read Frog が動作しません。

ローカルファイルを読むには、ブラウザの拡張機能設定で明示的に与える別の権限が必要です。ローカル Web ページを翻訳するをご覧ください。

削除する

  • Notebase とそのカード — Web アプリで削除します。ノートとフィールドの管理をご覧ください。
  • アカウントまるごと — Web サイトのアカウント設定から。アカウントとプランで説明しています。元には戻せません。
  • ローカルの設定設定、同期、バックアップのリセット、または拡張機能のアンインストールです。アンインストールすると、プロファイルの拡張機能ストレージも一緒に消えます。
  • キャッシュされた訳文 — ページ翻訳と動画字幕の画面にあるキャッシュクリアです。

正式な取り決めはプライバシーポリシー利用規約です。このページは、ソフトウェアが実際にどう振る舞うのかを説明したものです。

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