Read Frog

トラブルシューティング

症状から出発して、その原因になっている設定を見つけます。

機能ごとのページには、それぞれのトラブルシューティングの節があります。このページはその索引です。症状を見つけて、リンクをたどってください。

まったく反応がない

見えている状態たいていの原因
あるサイトでフローティングボタンもツールバーも何も出ないそのサイトがサイト制御で除外されています
どのサイトでも、どこでも反応がないブラウザの拡張機能ページで拡張機能が無効になっています
フローティングボタンはあるが押しても何も起きない有効なプロバイダーがありません — API プロバイダーを確認してください
ショートカットが効かない他の拡張機能かサイトにキーを取られています。ショートカットで割り当て直してください
右クリックメニューの項目が効かないそのサイトがサイト制御で除外されています。除外したサイトでもメニュー項目は表示され続け、押しても何も起きません

ページの一部が翻訳されない

Read Frog が意図的にテキストを飛ばす場面は、思われているよりも多くあります。

  • ナビゲーション、ヘッダー、フッターが原文のまま — 翻訳範囲が「メインコンテンツ」になっています。ページと段落の翻訳で変更できます。
  • 短い行が原文のまま翻訳コントロールの小さな段落のフィルターに最小の長さが設定されています。
  • 複数の言語が混ざったページで一部の段落が原文のまま — 言語スキップが、すでに翻訳先の言語だと判定しました。同じページで説明しています。
  • ウィジェット、canvas、変わった要素の中の文字 — コンテンツ検出がそれをテキストとみなしませんでした。サイトごとの対処はサイト制御とサイトルールで行います。
  • スクロールしても新しい訳文が出てこないリクエスト制御とバッチ翻訳の事前翻訳範囲です。

訳文そのものが正しくない

  • 人名や用語が段落ごとに変わる用語集で訳語を固定してください。用語集は LLM プロバイダーにしか届かない点にご注意ください。
  • 意味は合っているが硬い — 精訳リライトのプロンプトを試すか、自分で書いてください。カスタムプロンプトをご覧ください。
  • 代名詞や指示関係が間違っているページと段落の翻訳で AI スマートコンテキストをオンにしてください。
  • 訳文ではなく指示文やラベル、%% が返ってくる — プロンプトからプレースホルダーが抜けているか、バッチのルールと矛盾しています。モデルが何を求められているのかはリクエストの組み立て方で説明しています。
  • ある段落の訳文が空だった — モデルがすでに翻訳先の言語だと判定しました。同じページの、翻訳不要マーカー(センチネル)を扱う節をご覧ください。

遅い、または途中で止まる

  • 遅い、あるいはリクエストがまとまって失敗するリクエスト制御とバッチ翻訳でレートとバーストを下げてください。プロバイダーの無料枠は制限が厳しいです。
  • 長いページが途中で翻訳されなくなる — 同じページです。再試行のあとキューがあきらめました。バッチサイズを小さくしてください。
  • ローカルモデルで毎回の翻訳が遅い — こちらは逆にバッチサイズを大きくしてください。ローカルモデルのコストはリクエストごとにかかり、トークンごとではありません。
  • プロンプトを編集したあとで様子が変わった — プロンプトを編集するとキャッシュされた訳文は破棄されるため、次に読むときすべて再リクエストされます。

表示が崩れる

  • 訳文が重なる、ページのレイアウトが押し広げられる — 別のプリセットスタイルを試すか、自分で書いてください。カスタム翻訳スタイルをご覧ください。
  • 1 つのサイトだけで崩れるサイト制御とサイトルールなら、そのサイトだけセレクターやしきい値を上書きできます。
  • 字幕の位置がおかしい、プレーヤーに重なるカスタム字幕スタイルです。

字幕

  • プレーヤーに翻訳ボタンが出ない — その動画に YouTube が公開している字幕がないか、動画字幕で字幕がオフになっています。
  • 文の途中で字幕が切れるAI 分割とクォータで AI スマート区切りをオンにしてください。
  • オンにしたら字幕が映像とずれていく — AI スマート区切りは独自にタイミングを決めます。切れることよりずれが気になるなら、オフに戻してください。

アカウント、保存、復習

  • Web サイトでログインしてもポップアップに Guest と表示される — いま開いているページを再読み込みしてください。拡張機能はタブが読み込まれたときにセッションを読み取ります。
  • 結果を Notebase に保存する方法がない — そのカスタム AI アクションに Notebase の接続がないか、そのプロバイダーが構造化出力に対応していません。拡張機能から保存するをご覧ください。
  • カスタム AI アクションが何も返さない、またはフィールドが壊れている — モデルが構造化出力をうまく扱えていません。別のモデルを試すか、プロバイダーにその設定があれば推論をオフにしてください。
  • アシスタントが MCP で接続できない — MCP には Ultra プランが必要です。AI アシスタントを接続するをご覧ください。

ここに当てはまるものがない

設定、同期、バックアップから API キーを含めずに 設定を書き出し、GitHub issue に添付するか、Discord で聞いてみてください。書き出したファイルを見れば、どのプロバイダー、どのプロンプト、どのルールが使われているかが分かります。たいていはそれが答えそのものです。

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